デザインエディションパネル 「KaVo Street Art Edition」
KaVo Street Art Edition 2023は、トリートメントユニットパネルのデザインが一点物となる全世界80台限定の企画となります。ドイツのスプレーアーティストによって縦6メートル、横9メートルの巨大なキャンバスに描かれたFreedomとWisdom（知恵）のシンボルである鶴が羽ばたく姿が80セットに分割されています。各パネルが唯一無二のデザインパネルです。エステチカ E70/E80 Vision、KaVo uniQa専用のパネルで、作品証明書、アーティストのサイン入り全体像のアートプリントが付属いたします。
KaVo ダイアグノカム Vision Full HD
KaVo ダイアグノカム Vision Full HDは、1回の撮影で３種類の臨床画像を同時に1秒以内に撮影することができます。１台で口腔内カメラ、う蝕検知が可能なトランスイルミネーション（光透過）、咬合面う蝕やプラークを診断するフルオレッセンス（蛍光）の画像が得られます。３種類の画像はフルHD解像度で撮影し、鮮明な画像をモニターに即時に表示します。 トランスイルミネーション（光透過）モードは、X線フリーで被爆がなく、早期の咬合面カリエス、隣接面カリエス、二次カリエス、クラックの診査診断が可能です。歯牙は光の伝導体となり、歯牙の構造が可視化されます。光が歯の表面を通過することで、う蝕やクラックは、境界明瞭な影として表示されます。X線を使用しないため、妊婦の患者さんにも安心して使用することができます。わかりやすい画像により、患者さんとのコミュニケーションツールとしても役立ちます。
世界基準のCBCT プランメカ ProMax family
PlanmecaのAll-in-One CBCT、プランメカProMaxを紹介します。 世界基準であるこのCBCTは、撮影範囲によりClassic, Plus, Midの3機種があり、インプラントはもちろんのこと、エンド、ペリオから外科矯正まで先生方の診療内容に応じて機種をご選択いただけます。世界基準であるそのわけは、全機種に搭載されている、画質を落とすことなく、効果的に患者の被ばく線量を低下させるULD機能にあります。これは世界中の臨床家がALADAの原則 (As Low As Diagnostically Acceptable)を遵守することを支援します。標準的な2Dパノラマ画像よりも多くの情報をより低線量で得ることが可能です。 インプラントのオペ後、CTは被ばく線量が多いからとためらい、2D撮影を選択していませんか？ぜひ、プランメカのProMaxをご覧ください。
